2018-05

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フロイト全集第21巻

1932-37年――続・精神分析入門講義 終わりのある分析とない分析 (フロイト全集 第21巻)1932-37年――続・精神分析入門講義 終わりのある分析とない分析 (フロイト全集 第21巻)
(2011/02/26)
フロイト

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フロイト全集第21巻が届いた。『続・精神分析講義』は、講義形式だが執筆されたもので、フロイトの最終的な考えに近いものがわかりやすく説明されておりおすすめ。『終わりのある分析と終わりのない分析』は、実際の精神分析における重要な問題を扱っている。他に、『分析における構築』も分析技法についての重要な論文。

収録論文
●続・精神分析入門講義●終わりのある分析と終わりのない分析●シャーンドル・フェレンツィ追悼●マリー・ボナパルト著『エドガー・ポー―精神分析的研究』への序言●ある微妙な失錯行為●チェコ語版『精神分析入門講義』へのまえがき●トーマス・マン60歳の誕生日に寄せて●ロマン・ロラン宛書簡―アクロポリスでのある想起障害●ゲオルク・ヘルマン宛書簡3通●トーマス・マン宛書簡●ブラウン教授死去に際して●ルー・アンドレアス=ザローメ追悼●分析における構築

月報
暗闇に潜むもの 桐野夏生
共感と離隔 ――フロイトに惹かれ、フロイトについていけない 藤野寛
いまフロイトを読むこと ――(II)エディプスコンプレクスの倫理 白井聡

次回第21回配本は、第5巻『夢解釈II』で、2011年9月末ごろの刊行予定とのこと。
いよいよ、フロイト全集の刊行も残り2巻と、補巻のみとなった。『夢解釈』の前半がかなり初期に刊行されながら、後半が最後から2番目となったのは、新宮先生苦労されているのでしょうか。文庫本化もされ、おそらくフロイトの著作の中でも一番多く翻訳され読まれている『精神分析入門講義』が最後になったというのは、それだけ力をいれて決定版をめざしているのかな。

さて、いよいよ、長らく中断しいたフロイト全集の読解を再開しようと思う。旧「重元寛人『フロイト全集』を読む」は、プロバイダーの関係でちかぢか閉鎖予定なので、こちらのブログ(重元寛人のブログ)を「重元寛人『フロイト全集』を読む2」と改名して続けていく。
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Author:重元 寛人
重元寛人です。本名は佐藤寛といいます。
フロイト全集の読解を再開いたします。よろしく。


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