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2021-04

オーギュスト・フォレル著『催眠法』についての論評

オーギュスト・フォレル著『催眠法』についての論評(渡邉俊之 訳 2009)
Rezension von Auguste Forel, Der Hypnotismus, Stuttgart 1889

 催眠について書かれたフォレルの著作への好意的な書評である。治療としての催眠を擁護し、催眠に疑いの目を向ける立場、その代表はまたしてもマイネルトなのであるが、に対して辛辣な口調で反論する文章になっている。
 フォレルはベルネームに近い考え方で催眠における暗示に重きを置いているが、今回はその点を批判することはなく、ひたすら共同戦線を張っているという感じだ。
H21.11.14

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

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