FC2ブログ

2018-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

症例「ニーナ・R」についての四つの記録文書

症例「ニーナ・R」についての四つの記録文書(芝伸太郎 訳 2009)
Vier Dokumente über den Fall "Nina R." (1891,1893,1894)

 スイスのベルビュー保養所に保管されていた、フロイトとブロイアーによる病歴。もちろん出版を目的に書かれたものではない。
 ニーナ・Rは1891年の時点で21歳だった女性で、さまざまなヒステリー症状を呈してマリアグリューンのサナトリウムで療養していた際にブロイアーとフロイトによる治療を受けた。催眠による治療はどうもうまくいかなかったようで、患者は退行状態になり、最終的にはスイスのベルビュー保養所に転院となった。その時の紹介状のようなものが本文書である。
 病状や治療については断片的な記載になっているが、フロイトやブロイアーが苦心しているところが想像されて興味深い。
H21.12.19

テーマ:書評 - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shigemoto.blog105.fc2.com/tb.php/145-a4bd01e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

カウンター

カテゴリー

最新コメント

プロフィール

Author:重元 寛人
重元寛人です。本名は佐藤寛といいます。
フロイト全集の読解を再開いたします。よろしく。


facebookページ

リンク

フロイト研究会フロイト研究会

さとうメンタルクリニックさとうメンタルクリニック

クリニック開業への道のりクリニック開業への道のり


X-day

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。