2018-06

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眼鏡

フロイトによれば、目を失うのではないかという恐怖は、去勢不安と結びついているのだという。

この考えを応用して、男性に眼鏡をかける人が多いのは去勢不安のためではないか、というのが私の仮説。

現代人は近くの物をよく見る生活のゆえに、高頻度で近視になる。その際に、コンタクトレンズを選ぶか、眼鏡を選ぶかという選択があるのだが、男性の方が眼鏡を選ぶ率が高いであろう。

考えられるひとつの理由は外見上のもの。女性は眼鏡をしていない方が美しく、男性の眼鏡はけっこうかっこいいと考えられがちなためかもしれない。ちなみに、私は眼鏡の女性もけっこういいと思いますが。

しかし、どうもそれだけではないような気がする。
私自身のことを言うと、実は眼鏡派なのだが、眼鏡をかけることで目を守られているという安心感がある。時々眼鏡を掃除すると実にいろいろなごみがついているわけで、やはり実際に守られているわけだ。突発的に目に異物が当たるような事故が、眼鏡によって防がれたという事例も、おそらくあるのではないかと推測する。(未確認)
実際の効果はどうあれ、私の場合は気持ちの上で、とても守られている気がするのだ。
さらに、コンタクトレンズという異物を眼の中に入れるということにも強い抵抗を感じる。やっぱり眼鏡はサイコー。

自分について当てはまることを一般化するのはなんだが、男性に眼鏡が多い理由のひとつに、このような心理的な要因があるのではないかと思うのだが、どうだろうか。

ちなみに、最近私は老眼のために眼鏡をしないことが増えてきた。もともと強い近視でもなく、かつ右眼と左眼の度数が違うので、今では裸眼で左眼だと遠くが良く見え、右眼だと近くが良く見えるという、わりと便利な状態になっている。だからといって、眼鏡をしなくても、さほど不安は感じないけれどね。というと、自分の仮説に反するようでもあるが。

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重元寛人です。本名は佐藤寛といいます。
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