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2018-08

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トルストイ「戦争と平和」

「戦争と平和」 工藤精一訳 新潮文庫
★★★★

 ようやく読み終わった。物語が終わった後にエピローグの第二部というのがあり、歴史論が展開されるのだが、これを読むのが大変だった。巻ごとの主観的評価をしてみると、以下のようになる。

第1巻★★★★
第2巻★★★★☆
第3巻★★★☆
第4巻★★★★

 ストーリーとしては第2巻のナターシャをめぐる恋愛の話が断然面白かった。戦争の話のクライマックスは第3巻なのだが、期待したような盛り上がりはなく、というかもともとそういう話だったようだ。そして後半になると、歴史についての考察の比重がどんどん増えてくる。主人公たちの生き様は紆余曲折だったが、最後はわりとハッピーエンドでよかった。

 読み終わったら、「アンナ・カレーニナ」、「復活」と読み進んで今年はトルストイの年にしようかと思っていたが。ここで少し休憩かな。

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